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夏の健康管理
シャンプーをする
高温多湿で皮膚病になりやすかったり、ノミ、ダニがつきやすい夏はシャンプーをしてあげましょう。皮膚が弱い子には薬用シャンプー、ノミ、ダニがいるならノミ取りシャンプーを使いましょう。
熱中症の予防
長い時間日光に当たるとなってしまう「日射病」、閉め切った高温の室内にいるとなってしまう「
熱射病」など、高温で湿度の高い時に起こる病気を『熱中症』といいます。


猫は暑さに弱い生き物です。汗をかくことによる体温調節がうまく出来ないので、昼間に温度調節のされていない閉めきった部屋に閉じこめないようにしましょう。


暑さでぐったりしてしまったらとりあえず体温を下げること!
水をかけて体温を下げてください。そして病院に連れて行きます。
クーラー
効かせすぎて風邪を引かせたりしないよう注意しましょう。
車の中で待たせない
車において出かけることは絶対してはいけません。
窓を少し開けてるから、直接日光が当たらないところだからと甘く見ないようにしてください。
車の中は思った以上にすぐ気温が上がってしまうのです。
一緒に連れていくか、家の涼しい安全な場所で留守番をさせてください。
食中毒の予防
気温が高く、食べ物が腐りやすい季節です。食べ残しはいつまでも置いておかないで早めにかたずけて、食器は清潔にしておきましょう。
食事の時に飲んだ水は、フードが混ざっているため菌が繁殖しやすいので、必ずとりかえてください。常にきれいな水を用意してあげてください。
食欲不振
人間と同じように、夏の蒸し暑い日が続いたりすれば、食欲がなくなることがあります。
下痢だったり、まったく食べず水も飲まない時などは、病院に連れて行きましょう。
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