http://www.ne.jp/asahi/law/judge
R4.11.22更新

最高裁判所 第一小法廷
令和4年(ヤ)第225号損害賠償等請求事件

裁判所の犯罪・前程部分の公開
 
再審の訴状(2)
1頁〜43頁まで
R4.11.22
(44〜171頁は省略する)


最高裁の判決後に全文公開する予定

 
近々判決の予定




H29.12.24更新

情報開示 削除


H22.12.18更新
まだまだ頑張る。勝つまでは!! 必読

再々々々審請求状
最高裁 平成22年(ヤ)第112号
H22.5.15(不開示)
 
調書決定
H22.12.15


H21.10.27更新
最高裁の正しい裁判を求めている!! 必読

再々々審請求状
最高裁 平成21年(ヤ)第82号
           → 第134号
H21.5.15
H21.10.11現在 4ヶ月以上時間経過した。
最高裁第一小法廷書記官回答<審理中>

裁判官訴追
審査事案決定通知
H21.2.26
甲第100号証
裁判官訴追委員会
各種資料統計集
H21.5.15(最高裁に提出)
甲第99号証
調書決定
H21.3.16


H20.5.2更新
最高裁、 悪か
善か
すごいことをやる!! 必読
 最高裁判所に提訴 最高裁は違法・不当処分、
訴追委員会の無審議の統計資料を提出
最高裁判所に
印紙代返却受領書
返送
H20.3.28
裁判官訴追委員会に
訴追請求状
提出
H20.4.18
最高裁判所に
再審請求訴状
提出
H20.4.21

最高裁判所に
(1)証拠提出 (2)質
問及び回答の請求
提出
H20.3.3
裁判官訴追委員会
訴追審査事案統計表
(甲第92号証17)
H20.3.3
リンク
裁判官訴追委員会
最高裁判所より
ゴム印使用の違法不正な
調書(決定) 受取る 必見!!
H20.3.27

最高裁判所に
上告理由書
提出
H19.12.17
最高裁判所に
上告受理申立て
理由書 提出
H19.12.17
最高裁判所より
記録到着通知書
受取る
H20.2.21


判 決 書
H19.6.15
(部分配慮あり)
東京地裁
東京高裁
<開示省略>
H20.5.2
H19.6.25
控訴は、弁護士と相談にて
<再 開>
<内容の開示は終了します>
原 告
準備書面(1)
H19.4.11
証拠説明書
被告・国
代理人資格
消滅通知書
 平成18年(ワ)22278号
    結  審
 平成19年6月15日 P.M.1:15
 東京地方裁判所
 第25部 第615法廷(6階)
被告・国
準備書面(1)
H19.1.26
被告・国
準備書面(2)
H19.3.16
 平成18年(ワ)22278号
 第4回口頭弁論日
 平成19年4月20日 P.M.1:30
 東京地方裁判所
 第25部 第615法廷(6階)
判決 H19.3.2
本件参加申出を却下。
訴訟参加
請求(申立)
H19.1.26
←(詳細は省く)
(強制分離)
判  決
裁判官訴追委員会
H19.1.26
 平成18年(ワ)22278号
 第3回口頭弁論日
 平成19年3月16日 P.M.2:00
 東京地方裁判所
 第25部 第615法廷(6階)
答 弁 書
被 告 ・ 国
H18.12.15
答 弁 書
被 告 ・
裁判官訴追委員会
H18.12.8
 平成18年(ワ)22278号
 第2回口頭弁論日
 平成19年1月26日 P.M.3:00
 東京地方裁判所
 第25部 第615法廷(6階)
 平成18年10月6日
 国家賠償請求事件
   訴  状
 原告 (株) W T
 被告 国・裁判官訴追委員会
 平成18年(ワ)22278号
 第1回口頭弁論日
 平成18年12月15日 P.M.1:30
 東京地方裁判所
 第25部 第615法廷(6階)
H17.10.25
 事件番号H17(ワ)第19803号
 詐害行為取消等請求事件
 原告 TK信用保証協会
 被告 (株) W T
   答 弁 書
H18.7  結 審
(主張内容は、上記国家賠償
請求事件へ移行措置により
非公開とします)
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動
MYMYにリンク
この事件に賛同された方、ご協力下さい。
★ 左のバナーを貼り付けて広報して下さい。
★ または相互リンクして下さい。
求・弁護士さん(東京地区) 力を貸して下さい !!(返信メール希望)
国会スキャンダル・大事件だ!!
● 裁判官弾劾法の訴追委員会は、全ての事案を盲判同様の無審議で不訴追にした。
● 裁判官の罷免の請求は、1年程の内に前回は160件、その前は220件ある。
● 不正裁判の怒りであり、それ以外に泣き寝入りをした国民が多数ある。
● 裁判官の悪行為等の処分 及び 未然防止の委員会は何もしないで『不訴追』
  の処分にして裁判官の悪を全て許してきた。違法行為であり重大な犯罪である。
国民の皆さん信じられますか。事実を開示しました。
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動 裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動
国民主権による
ギロチンの処刑
に値する。
★国民の皆様、読んで下さい。
★知人に広めて下さい。
★知恵・力を貸して下さい。
<メール、または FAX 03−3352−4659>
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動

裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動

裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動

裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動
●裁判所、警察、弁護士のグルによる完全犯罪 ●その隠されたやり取りの違法裁判 ●その実態の深々震度の解明 ●疑惑の立証の推理は小説より恐ろしい ●実例、実際に起きている生の記事 ●腐り切った裁判のやり方 ●裁判官を強烈批判 ●罷免請求  ●裁判官訴追委員会の決定は『不訴追』であった 訴追委員長と委員の20名は2月17日の一日で160余の訴追請求を一度に処分をした ●盲判同然の一網打尽の一括処分である ●国民の代表が犯した違法行為である ●弁護士会と相談の上、責任の追求と損害賠償を要求したい。●彼らは汚い!! ●どうぞご支援を!!

007211より改正
010159より更新
010736より更新
014248より更新
018780より更新
024310より更新
030674より更新
033174より更新
033993より更新
034340より更新
035250より更新
038849より更新
043214より更新
041671より更新
046544より更新
047227より更新

発生順に掲載
改正 H16.04.15
更新 H16.07.12
更新 H16.07.23
更新 H16.11.06
更新 H17.04.16
更新 H17.10.25
更新 H18.11.24
更新 H19.02.09
更新 H19.04.02
更新 H19.04.27
更新 H19.06.25
更新 H20.05.02
更新 H21.10.27
更新 H22.12.18
更新 H29.12.24
更新 R4.11.22
初めにこれだけは見て下さい。(数字に○は重点書類)
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動 裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動 裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動 裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動 裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動 裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動
 
H17.4.16
下段より
移動

裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成10年7月27日付   証人調書
(写)一通
              ●●●●(匿名)
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成8年11月13日付
     株式会社YS  被告ら訴訟代理人  弁護士、NDHJ作成
        準備書面一(抜粋一部)(写)一通
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  宣誓   ●●●●(匿名)
(写)一通
 
 
84、平成17年3月31日付
    警察庁長官、漆間巌宛
     下記82、の書面送付の案内書面(写)一通
 
83、下記82、の配達証明書(全員分)(写)一通
 
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成17年3月29日付
    訴追委員会の無審議の不訴追処分により、被った損害賠償の請求
    総理、衆議院正副議長、訴追委員長、訴追委員、他宛
(写)一通
振込み、および、異議、回答等全く無い。
 
81、平成16年12月28日付
    弁護士 岩井重一、平沢慎一より
     回答書(写)一通
 
80、平成16年12月22日付
    弁護士 岩井重一、平沢慎一宛
     書面送付(支援の依頼)(写)一通
 
79、平成17年4月16日公開開示、平成16年8月27日付
    元東京高等裁判所裁判長、伊藤瑩子 懲戒請求 決定通知
     日本弁護士連合会(写)一通
 
―――――――――― 上 H17.4.16 開示 ――――――――――
 
78、下記77、の配達証明書(全員分)(写)一通
 
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成16年10月31日付
    去る2月17日、訴追委員会の不訴追の不審議について
     再回答の依頼の件
    総理、衆議院正副議長、訴追委員長、訴追委員、訴追事務局局長宛
(写)一通
全員回答なし(なぜ回答しないのか)許せない。
 
76、平成16年8月31日付
    内閣総理大臣 小泉純一郎宛
     平成16年8月20日付 書留郵便返却につき、再度ご回答依頼の件
(写)一通 (回答なし)
 
75、平成16年8月20日付
    小泉総理の書留郵便返却の書面(写)一通 (回答なし)
 
74、平成16年8月23日付
    小泉総理の書留郵便返却(写)一通 (受取拒否)
 
73、平成16年8月2日付
    日本弁護士連合会 宛(写)一通
 
72、平成16年7月21日付
    総理他10名宛 配達証明(写)一通
 
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成16年7月19日付□□□□□おかしい! 何らかの回答があるべきだ!
    訴追委員長等の違法行為の真相究明の依頼の件
     総理、衆参議長、副議長、各野党代表 宛(写)一通 (回答なし)
 
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成16年7月1日付
    不訴追の決定についての再質問と回答の依頼の件
     訴追委員会委員長 森山眞弓 宛(写)一通 (回答なし)
 
69、平成16年5月31日付
    嘆願及び国会の先生とマスコミ関係者に送付した書類の件
     日本弁護士連合会 宛(写)一通
 
68、平成16年5月  日付
    国会の訴追委員会の審査不正の調査と報道の件
     報道関係各位 殿(写)一通
 
67、平成16年4月20日付
     書留・配達記録郵便物受領証(お客様控)(写)一通
 
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成16年4月20日付
    訴追委員会の審議不適正の違法行為の真相究明の依頼の件
     内閣総理大臣、議長、副議長、各代表 宛(写)一通 (回答なし)
日本弁護士連合会に解決依頼
 
 
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成16年3月26日付
    訴追委員会の違法・不法行為とその経緯と説明
     日本弁護士連合会宛(写)一通
 
64、平成16年3月26日付
    訴追委員会の違法・不法行為について追加申請の件
     日本弁護士連合会宛(写)一通
 
不訴追 決定
 
 
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成16年2月23日付
    裁判官訴追審査事案決定通知
     裁判官訴追委員会委員長 森山眞弓(写)一通
 
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成16年2月23日付
    訴追委員会に対して不服と処分の再検討の緊急依頼の件
     訴追委員会委員長 森山眞弓の他19名委員宛(写)一通 (回答なし)
 
61、平成16年2月23日付
    「至急本紙(上記62)をお送り致します。」FAX送信
     委員長 森山眞弓、他 弁護士の資格のある委員3名宛
参考FAX・1枚付   (切り取り掲載)上記62と同一内容
 
60、平成16年2月23日付
    (上記の)FAX MAIL案内文 上記61の4名宛(写)一通
 
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成16年2月9日現在
    裁判官訴追委員・予備員名簿
     裁判官訴追委員会事務局より送付(写)一通
 
日本弁護士連合会・懲戒委員会 審査開始
 
 
58、平成16年2月13日付
    審査開始通知書  日本弁護士連合会(写)一通
 
57、平成15年12月26日付
    異議申出書  日本弁護士連合会宛(写)一通
 
第一東京弁護士会
 以下公開省略(必要により開示する)
 
56、平成15年12月19日付
    通  知       第一東京弁護士会(写)一通
 
55、平成15年第87号綱紀事件
    議決書・資料目録 第一東京弁護士会綱紀委員会(写)一通
 
54、平成15年12月18日付
    決定書       第一東京弁護士会(写)一通
 
 
==== ↑上記は H16.04.15追加改正 ====
 
中 間 報 告
 H15.12.11
 
53、平成16年、最初の通常国会にて審議見込  <訴追委員会の回答>
 
警視庁本庁は
汚い
元裁判長
懲戒請求受理
 H15.09.16
 
52、平成15年8月25日付
    懲戒請求の受理通知  第一東京弁護士会(写)一通
 
51、平成15年8月21日付
    警視庁とのやり取りと、第一東京弁護士会に、元東京高等裁判所の
    判事、伊藤瑩子の懲戒免職の申請をした。その(写)等の送付の件
    訴追委員会宛(写)一通
 
50、平成15年8月18日付
    元東京高等裁判所裁判長、伊藤瑩子(裁判官訴追請求の退官除名)の
    違法行為、違憲判断等に関する立件調査と処分の懲戒免職とその損害
    賠償履行の依頼の件  第一東京弁護士会宛(写)一通
 
49、平成15年7月21日付
    平成15年7月11日貴本庁調査課からの電話連絡の内容についての
    確認と再回答の依頼の件
    警視庁本庁 警視総監 野田 健宛(写)一通
 
    上記(49、)の回答はなし
 
48、平成15年7月9日付
    平成14年7月5日付 別件告訴の回答の依頼の件
    警視庁本庁 警視総監 野田 健宛   別件告訴につき省略(非公開)
 
47、平成15年7月9日付
    平成14年7月5日付 告訴に対する回答の依頼の件
    警視庁本庁 警視総監 野田 健宛(写)一通
 
46、平成15年3月10日付
    回答書  日本弁護士連合会 会長より(写)一通
 
45、平成15年2月25日付
    日本弁護士連合会 会長宛
    書類提出及び支援の依頼の件(写)一通
 
裁判官訴追 H15.05.22
 裁判官訴追委員会宛訴追請求をした
 
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成15年5月22日付
    裁判官訴追委員会宛  訴追請求状(写)一通
 
《43〜39 省略》
 
38、平成11年12月20日付
    東京高等裁判所 判決抜粋(写)一通
 
37、平成11年3月8日付
    東京地方裁判所 判決抜粋(写)一通
 
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成15年5月11日付
    東京地方裁判所 民事第38部 裁判官 渡辺左千夫宛
     訴追に当たり、東京地方裁判所の判事渡辺左千夫、及び
     東京高等裁判所の(元)判事伊藤瑩子、同鈴木敏之、
     同小池一利が犯した犯罪と違憲の判断に対して
     損害賠償請求をする。
   その通知、と回答の依頼の件(各人宛全同文)(写)一通 (回答なし)
 
35、平成15年5月11日付
    東京高等裁判所 第12民事部 裁判官鈴木敏之、同小池一利宛
   上記通知、と回答の依頼の件(上記と全同文)(写)一通 (回答なし)
 
34、平成15年5月11日付
    元、(東京高等裁判所 第12民事部 裁判長) 伊藤瑩子弁護士宛
   上記通知、と回答の依頼の件(上記と全同文)(写)一通
(配達証明付郵便受取拒絶)
 
33、2003年2月12日付
    インターネットメール受信
    差出人:H.xxxxx 宛先:OSMH 件名:なし  (申し出により削除致します。)
 
32、2003年2月20日付
    上記メールに対しての返信
    差出人:OSMH 宛先:H.xxxxx
    件名:メールに対しての感謝のお伝え(写)一通
 
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成15年2月3日付
    最高裁判所 町田顯長官宛
    町田長官に裁判所の犯罪についてのお訴えとその回答の
   ご依頼の件(写)一通
 
30、平成14年12月20日付
    最高裁判所 山口繁長官宛
   お知らせ及び回答のご依頼の件(写)一通 (回答なし)
 
29、平成14年12月20日付
    東京高等裁判所 第12民事部 裁判官 伊藤瑩子・鈴木敏之・小池一利宛
   お知らせ及び回答のご依頼の件(上記と全同文)(写)一通 (回答なし)
 
28、平成14年12月20日付
    東京地方裁判所 民事第38部 裁判官 渡辺左千夫宛
   お知らせ及び回答のご依頼の件(上記と全同文)(写)一通 (回答なし)
 
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成14年12月18日付
    全国裁判所の所長・支部長・全職員宛
    裁判所の犯罪事件の解明・解決のためのご協力の
   お願い(写)一通
 
第2弾 公開 H14.12.01
 
26、平成14年9月17日付
    法務大臣 森山眞弓 殿(写)一通 (回答なし)
 
25、平成14年7月12日付
    最高裁判所 長官 山口 繁 宛
   事件の書類送付、及び、回答依頼の件(写)一通 (回答なし)
 
24、平成14年7月12日付
    東京高等裁判所 裁判官 伊藤螢子、鈴木敏之、小池利一 宛
   事件の書類送付、及び、回答依頼の件(写)一通 (回答なし)
 
23、平成14年7月12日付
    東京地方裁判所 裁判官 渡辺佐千夫 宛
   事件の書類送付、及び、回答依頼の件(写)一通 (回答なし)
 
21、平成14年7月5日付
    警視庁 本庁 警視総監 野田 健 宛
   告訴状(写)一通 (回答なし)
 
22、平成14年7月5日付
    警視庁 本庁 警視総監 野田 健 宛
   告訴添付書類(写)一通
 

 
第1弾 公開 H14.11.12
 
 
20、平成14年3月28日付
    東京地方検察庁 検察官検事 西本仁久 より
   処分通知書(写)一通
 
19、平成14年3月18日付
    東京地方検察庁 検察官検事 西本仁久 宛
   不起訴理由の請求及び特記事項(写)一通
 
18、平成14年3月13日付
    東京地方検察庁 検察官検事 西本仁久 より
   処分通知書(写)一通
 
17、平成14年3月5日付
    最高裁判所 山口 繁長官 宛
   再度お尋ねの件(写)一通
 
16、平成14年2月18日付
    東京高等裁判所裁判官 伊藤螢子・鈴木敏之・小池一利裁判官宛
     裁判所の犯罪にものを申す(送付案内文)(写)一通
 
15、平成14年2月18日付
    東京地方裁判所 裁判官 渡辺左千夫 宛
     裁判所の犯罪にものを申す(送付案内文)(写)一通
 
裁判所の犯罪、許せない大事件、国民パワー運動  平成14年2月17日付
    最高裁判所 山口 繁長官 宛
   裁判所の犯罪にものを申す(写)一通
 
13、平成13年11月2日付
    最高検察庁 長官 宛
   告訴状(写)一通
 
12、平成13年10月24日付
    法務省大臣官房秘書課よりの
   回答(写)一通
 
11、平成13年10月22日付
    法務大臣 森山眞弓殿宛
   裁判所の犯罪事件解明のための依頼(写)一通
 
10、平成13年9月20日付
    最高裁判所 山口繁長官宛
   お尋ねの件(写)一通
 
 9、平成13年4月6日付
    最高裁判所 山口繁長官宛
   特別抗告の不服申立(写)一通
 
 8、平成13年3月13日付
    東京高等裁判所裁判官 伊藤螢子・鈴木敏之・小池一利裁判官宛
   御通知(写)一通
 
 7、平成13年3月13日付
    東京地方裁判所裁判官 渡邊左千夫宛
   御通知(写)一通
 
 6、平成12年12月7日付
    東京高等裁判所裁判官 伊藤螢子・鈴木敏之・小池一利裁判官宛
   再度お尋ねの件(写)一通
 
 5、平成12年12月7日付
    東京地方裁判所裁判官 渡邊左千夫宛
   再度お尋ねの件(写)一通
 
 4、平成12年8月24日付
    東京地方裁判所書記官 内藤貞子よりの
   回答(写)一通
 
 3、平成12年8月17日付
    東京高等裁判所裁判官 伊藤螢子・鈴木敏之・小池一利裁判官宛
   質問ご回答依頼の件(写)一通
 
 2、平成12年8月17日付
    東京地方裁判所裁判官 渡邊左千夫宛
   質問ご回答依頼の件(写)一通
 

 
《参考書類》  非公開(内容省略)
 
36−1、配達証明付郵便の受取拒絶 受取拒絶封書(表)
 
37、平成11年3月8日付
    判決書(東京地方裁判所)
 
38、平成11年12月20日付
    判決書(東京高等裁判所)
 
39、平成8年9月2日付
    訴状
 
40、平成11年3月25日付
    控訴状(原告)
 
41、平成11年9月7日付
    控訴人第一準備書面(原告)
 
42、平成14年10月28日付
    AT法律事務所
     IWJI弁護士 HSSI弁護士宛
 
43、平成14年10月31日付
    回答書(AT法律事務所)
TOPへ戻る